四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号
非常用発電機につきましては、プロパンガスの発電機があることは市としても以前より認識をしているところでございます。プロパンガスは、燃料の保存期間が長くなるでありますとか、施設内や地域の中での燃料調達が容易であるなどのメリットがございます。しかしながら、自家発電施設の整備費用が費用的には高くなることから、本市におきましては、軽油を燃料とする自家発電機の整備を進めてきておるとこでございます。
非常用発電機につきましては、プロパンガスの発電機があることは市としても以前より認識をしているところでございます。プロパンガスは、燃料の保存期間が長くなるでありますとか、施設内や地域の中での燃料調達が容易であるなどのメリットがございます。しかしながら、自家発電施設の整備費用が費用的には高くなることから、本市におきましては、軽油を燃料とする自家発電機の整備を進めてきておるとこでございます。
避難所で臨時的に電力を確保するための手段としましては,防災倉庫に備えておりますポータブル発電機のほか,御質問いただきましたソーラーパネルでの発電や蓄電池などの活用や非常用発電機,電気自動車の活用などさまざまな方法がございますので,今後関係部局と連携し,コストやふだん使いなどの課題も含めた効果的な方法を検討してまいりたいと考えております。
電気代といたしまして、約3,500万円、水道代として約50万円、その他エレベーターや舞台装置、エアコン、浄化槽、消防機器、非常用発電機などの機器保守料や舞台技術管理委託費等として約3,500万円が必要であると試算しております。 なお、この概算金額に関しましては、開館前の試算であるとともに、特に電気代に関しましては施設の使用状況によって大きく左右されます点は御理解賜りたいと存じます。
◎防災対策部長(黒田直稔君) 高知市では,大規模災害時において救助活動やBCPに基づく行政活動を継続して行うための燃料備蓄及び車両全般の燃料確保に向けて,非常用発電機等を備えた災害対応型給油所の整備促進を図ることを,高知市地域防災計画で定めており,これを踏まえての取り組みの現状を申し上げます。
◎商工観光部長(松村和明君) 国民宿舎桂浜荘は,昭和39年に開館し,平成7年2月のリニューアルオープンから既に20年以上が経過し,この間に平成20年度には非常用発電機エンジンの整備,21年度に外壁の塗りかえ工事。 平成23年度には空調ボイラーの改修工事,25年度には各客室への個別空調設備の導入,26年度には共用スペースの空調改修工事を実施してまいりました。
初めに,高知市陸上競技場非常用発電機について,お伺いをいたします。 この発電機はどのような目的で設置され,その供給範囲と,発電機が機能しなかった場合の影響について,お伺いをいたします。 あわせて,メンテナンスの状況や機器の状況について,お伺いをいたします。 ○議長(竹村邦夫君) 横田教育長。
また、耐震工事の際には、バリアフリーや空調設備、トイレの洋式化、非常用発電機など、施設に付随する設備につきましても実情に応じた整備を検討し、安全な避難所の確保に努めてまいります。 避難所や集会所がない地域では、平常時から自主防災組織等で検討の上、身の安全を確保できる地域の1次避難場所を選定をしておくとともに、台風などの際には早い段階で最寄りの指定避難所に避難をしていただくことが重要だと思います。
また、耐震工事の際にはバリアフリーや空調設備、トイレの洋式化、非常用発電機など、施設に付随する設備についても実情に応じた整備を検討していきたいと考えています。このため、国、県の補助金などの財源確保や町の財源も含めた計画が必要となりますので、今年度中に町有建築物耐震化計画を策定し、来年度以降に避難所の耐震化や環境整備を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
◎市長(中平正宏) まず、福島事故原発の原因につきましては、原子力規制委員会や国際原子力機構IAEAの報告書によりますと、事故の直接原因は、地震後に発生した津波により非常用発電機が浸水したことにより全電源を喪失をし、その結果、原子炉を冷やすことができなくなったものとされております。
装置の概要といたしましては,災害時等に停電した場合,可搬式の非常用発電機やハイブリッドカーなどの外部からの電力を,施設内で通常使用している電気回路を変更せずに,安全に切りかえ送電するもので,停電時でも既存の電気照明やコンセントなどが利用できるものです。
具体的に申しますと、施設の稼働には電力が不可欠ですが、ライフラインが復旧しない中で厨房機器をできるだけ稼働させるためには、非常用発電機のみでは限界があり、一部ラインについては外付けであっても他のエネルギー活用を考慮せざる得ないと考えております。
民生費におきましては、職員人件費の補正と社会福祉費で高齢者総合福祉センターの非常用発電機の設置に係る経費の追加、介護保険特別会計への繰出金の増額、及び負担額の確定に伴う後期高齢者医療広域連合負担金の減額などを、児童福祉費で戸波児童センターの耐震補強工事に係る経費などを補正いたしております。
こうした中山間地域の防災対策といたしましては,中央防災会議が本年3月に公表いたしました地方都市における地震防災のあり方に関する専門調査会の報告,孤立集落対策の中で情報通信手段の途絶に備えた衛星携帯電話や充電のための非常用発電機などを配備して情報伝達手段の確保を図る対策。
敷地内には既に25トン1基,20トン1基の非常用便槽や1日1人3リットル,1万人で3日分,100トンの耐震性飲料用貯水槽が地下に埋設され,かまどになるベンチや非常用発電機はもとより,太陽光,風力発電機付照明やヘリポートなどを併設した見事な施設でありました。 翻って,本市には一つの防災公園も存在いたしません。
そして、非常用発電機ホースの修繕に5万3,550円。合計56万円の修繕を見込んでおります。 そして、一番最初質問がございました補助金の関係でございますが、当初予算を600万円お願いしておりましたが、現在暫定で400万円お支払いしているところでございます。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 池沢議員のご質問にお答えします。